ここでは、主にIndyCar関連(旧CARTやIRL)等のカテゴリーのマシンを展示しております。ただ、画像をクリックしても(押しても)大きな画像は出てきません。すみません。 下にあるマシンほど、新しいマシンです。 |
Fairy 01 TEAM Fairyを結成してから初めて作り上げたCARTマシン。ちなみにこのマシンは低速サーキット型。 |
Fairy 02 01が低速サーキット型に対し、こちらは高速オーバルコース型。乱気流の影響を減らす為、フロントウィングを取り外しました。でも、衝突してしまったら相当なクラッシュになりそう・・・・・・・・・・・・・・。 |
Fairy 03 始めて作り上げたIRLマシン(低速型)。INDY500を見て作ろうと思ったマシンである。ただ、塗装に失敗してしまい、人前では知らせるのがちょっと恥ずかしい。 |
Fairy 04 今度は高速型のIRLマシン。白い部分を始めてスプレー缶を使用して塗装しました(今まで日曜大工のペンキを使用していた)。今までより仕上がりはかなり良くなった。また、フロントノーズに新たなる試み“クラーケン”を採用。しかし、かなりこすり、ボロボロに。 |
Fairy 04B Fairy 04を改修。“クラーケン”を廃止し、再びフロントウィングなしに。また、Fairy 01にも取りつけられていた放熱板も装着させた。 |
Fairy 05 Fairy 03の後継的マシン。03とは違い、塗装もだいぶ良くなっている。ただ、これといった違いがあまりないのである。 |
Fairy 06 Fairy 01の後継的マシン。歴代マシンの中で一番カッコいい様な気がする。私もとても気に入っています。 加工した放熱板(01や04Bにもあった)を装着。 |
Fairy 07 スプレーを切らしてしまい、この通り、アルミ缶の地肌が露出しています。一応、Fairy 04の後継的マシンです。 インスタントカメラで取りました。画像が悪いのはそういう理由です。申し訳御座いません。 |
Fairy 08 Fairy 02の後継機マシン。今回はちゃんとフロントウィングを装着(また放熱板を装着)しました。今回はちゃんとスプレーを買って塗装しました。また、今回から黄と黒のラインを入れました。(見えますか?) |
Fairy 09T 最近の流行り(?)を受けてしまって製作したCARTタイプの2シーターマシン。CART側にはオーバル用のマシンはあるけれども、このようにテクニカルコース用のマシンはどこにもないでしょう(追伸 あったら教えて)。 今回、塗装に始めてエアブラシを使用した。 |
Fairy 09 久々の新車です。 高速型CARTタイプのマシンの3台目。このマシンには新しい接合法を導入した。そのため、サイドポンツーンの処理をキレイにすませる事ができた。今回も塗装にはエアブラシを使用した。まだ慣れてないせいか、失敗した個所がちょっと目立つのが玉にキズである。 |
Fairy 10T 今回はIRL高速型の2シーターマシンを製作しました。これで高速オーバルコースを一緒にぶっちぎってみませんか? |
Fairy 10 Fairy 05の後継的マシン。サイドポンツーンなどをがらりと変更し、全く違うフォルムを見せている。 その走りはクルーザーを想像させる走りである。 |
CART ペプシマン号 今回、ラジコンマガジンに投稿すべく製作したのが、こちらの“CART ペプシマン号”です。採用されたら“特ダネ日記”につけておきますので、そのときはよろしく。 |
Fairy 11 01及び06の後継的マシン。今回はカラーリングにこってみた。サイドポンツーンに北斗七星が見えるでしょうか(ちなみに反対側にはカシオペア座を描いています)。 また、久しぶりに放熱板を装備しました。 |
CART ハチエモン号 ラジコンマガジンに投稿すべく製作しました。今回は関西テレビのマスコットである“ハチエモン”をモチーフにしました。ただ、結構マイナーなだけに掲載させてもらえるかが問題です。 ちなみにフィギュアもハチエモンです。 |
CART 阪神タイガース号 こちらもラジコンマガジンに投稿すべく製作したマシン。こちらは阪神タイガースのユニフォームをモチーフとしました。また、カーナンバーは野村監督の背番号にちなんで“82”にしました。 |
Fairy 12 久しぶりに製作したIRLのマシン。見ての通り高速型です。 ただ、ちょっと塗装に失敗してしまいました。そこだけが玉にキズです。 |
CART “マサキ・キャンベル号” ラジコンマガジンに投稿すべく製作したマシン。 ラジコンマガジンの「らじまが町内会」等に出てくるマサキ・キャンベルさんのイラストを主にしたマシンです。 |
Fairy 13 最近多忙であり、なかなか製作できない中、久しぶりに製作したマシンです。サイドポンツーン後方のフェアリングをスタンダードな物を採用しました。ただ、塗装を少し失敗してしまいました。しかし、何とか応急処置は施しました。 |
Fairy 14 最近多忙の中、久しぶりに製作したマシンです。 今までのマシンは、ノーズが鋭くとがっていたため、サーキットで走行する際、クラッシュした時に、相手のマシンを傷つけてしまう恐れがあったため、今回はノーズを丸くするようにしました。(どことなくマクラーレンMP4/5を想像するのは気のせいか?) これでサーキットを走行させれます(^_^)v |
Fairy 15 今年の夏休みの最後に製作したマシン。ちょっと塗装に失敗してしまいました(−_−;) 今年に夏は昼はとても暑く、夜は寒い。そんな病気になりやすい環境の中で製作したCART系のマシン。Fairy 14と同様ノーズを丸くしました。また、サイドポンツーンにも工夫をし、より剛性を高めました。また、サスの調整をしやすくするために、ボディに穴をあけました(これもFairy 14から)。 |
あつがりさん号 最近になって面白いキャラクターを発見したので、思わずキャラボディにしてみました。もちろんラジコンマガジンに投稿するつもりです。 何か当たればいいなぁ。最近不振ですから。 |
Fairy 17 久しぶりに(最近ずっと久しぶり)制作したCARTタイプのマシン。おそらくこの姿をしたCARTマシンはこれで最後になるかもしれない(来年レギュレーションが大幅に変更されるので)。 |
7UP号 この前製作した「SMAP号」だけではあきたらず、調子に乗って製作してしまいました。 ラジコンマガジン2月号に掲載されました
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Fairy 19 かなり久しぶりにIRLマシンを製作しました。 今回はカラーリングにこって見ました。ちなみに戦闘機をモチーフとしました。また、これもかなり久しぶりに放熱板を装備させました。 |
Fairy 22 この前、インディ500が開催されたことを記念(?)に製作しました(といってもCARTタイプですが・・・)。最も、完成はインディ500から1週間遅れてしまいましたが(^^;) マシンの方は、久しぶりに製作したこともあり、いたってシンプルなものに仕上がりました。 |
“プレイステーション2”仕様インディカー 「第3回 大阪モーターショー」に行ったときに、「グランツーリスモ4 〜プロローグ〜」の体験ブースにいたコンパニオンを見て、このマシンを製作したくなりました。特別展示室にある「“プレイステーション2”仕様F1」と一緒に製作しました。 もちろんラジコンマガジンに投稿するつもりです。
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Fairy 23 IRLのレギュレーションに「インダクションボックス上部に穴をあける」と言うレギュレーションが2004年から行われることなので、こちらも早速製作しました。 ちなみにドライバーはメカ沢新一です(野中英次さんスミマセン)。 |
Fairy 31 久しぶりにマシンを製作しました。IndyCar関連は、かなり久しぶりの作品となりました。 今回は、シャシーを、F103L⇒F103RMとなり、ホイールベースが短くなってしまいましたが、空力パーツ関係で、こうなってしまいました(汗) シェイクダウン動画は、YouTubeにて、公開しています(塗装されていない状態ですが)。 |
Produced by TEAM Fairy