ここでは、CCWS・IRLや、ル・マン、F1系以外のジャンルのマシンを展示しています。ただ、画像をクリックしても(押しても)大きな画像は出てきません。すみません。 下にあるマシンほど、新しいマシンです。 |
Fairy 16 「三級方程式計画」の第1号車です。F1「ティレル108B」をモデルにしました。 エンジンのインダクションの部分をライトに変更しました(ちなみにライトの電源は別に設けてある)。ただ、ライトのわりにはあまり明るくないが・・・・。また、本来はサイドポンツーンは低いのですが、シャシーの都合上高くなってしまいました。おそらくこれ以上サイドポンツーンを低くするのは困難を極めるだろう。 |
Fairy 18 「三級方程式計画」の2号車です。前回のFairy 16がボロボロになり、引退させ、そのために制作しました。 Fairy 16の失敗した箇所を補うように制作しました。また、今回はテールライトも取り付けました(これも別電源)。 RCマガジン10月号のらじまが町内会に採用されました! |
Fairy 18B Fairy 18を改造して、田宮のティレル019のノーズを取り付けることが出来るように改造してみました。また、従来のフロントウィングも取り付けることも出来ます。 また、従来のフロントウィングには、今は(実際のF1では)御禁制である、ボルテックスジェネレーター(フロントウィングの両サイドに下部に取り付けたパーツ。これでフロントタイヤから生じる気流を整える)を装備させました。 |
SMAP号 「三級方程式計画」の3号車 最近発売されている炭酸飲料「SMAP!」の缶だけで制作しました(フロントウィングはマクラーレンMP4/6ですが)。 形状はスタンダードなものにしました。ただ、様になっているのかいないのか(^^;) |
Fairy 20 この前、“Fairy 18B”を大クラッシュさせてしまい、マシンのボディが大破してしまいました。そのため、後継機を製作することにしました。 前回のマシンと比べてやや太めにしてみました。ただ、前回と同様にノーズなどを交換できるようにしてあります。 |
ダッヂ「Fairy GT01」 TEAM Fairy 初のツーリングカーです。最初は電飾を施そうと思ったのですが、次回に持ち越しにしました。 「マルクグランプリ2004」で、参加賞として手に入れたダッヂボディ(スクエア)をX−BOXカラーにしてみました。ただ、塗装に失敗している部分も結構あります。 |
日産350Z「Fairy GT02」 田宮模型から販売されている日産350Zを購入し、製作しました。 カラーリングは、今度ソニーから発売される携帯ゲーム機「PSP」にちなんだカラーリングにしてみました。ただ、塗装に若干のミスはありますけれど(^^;) マルクグランプリ2005に出場するために製作したボディです。 ←現在、塗装のミスなどもあって、ウィングが未完成のため、ウィングは装着されていませんが、実戦投入する際はウィングを装備させます。
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トヨタアリスト「Fairy GT03」 2004年10月31日にライトRCサーキット店で開催される「ミソ加藤の全国サーキット破り」に参加するべく制作したマシン。レギュレーション上、Fairy GT01でも参加は可能なのですが、塗装の失敗のこともあり、新たにこのマシンの製作に取り掛かりました。 |
スバルインプレッサWRC2003「Fairy R01」 2005年2月11〜13日に、大阪南港のインテックス大阪にて開催される「タミヤグランプリインオートメッセ」にスーパーラリースポーツクラスで参戦するために製作したマシン。 塗装にパープル(紫)とグリーン(緑)の玉虫色にチャレンジした結果、かなり失敗してしまいました(^^;) |
フェラーリF430 2005年7月9日に、神戸ポートアイランドで開催される、「第14回タミヤグランプリ全日本選手権 関西大会−1」に出場するべく、TA−05を購入しました。そのときに付属していたボディが、このフェラーリF430です。 マシンのカラーリングは、アミノサプリをモチーフにしています。これで、同大会のコンデレや、ラジコンマガジンの「オレラジ一番勝負!」に投稿したりしようと思っています。 |
ホンダ・アコード “Fairy GT04” ライトRCサーキット店など、タミヤグランプリ以外のレースで使用するボディとして、エクセル社制のボディ「ホンダ・アコード」を購入しました。もちろんTA−05に搭載用としています。 上のフェラーリF430と同様にアミノサプリをモチーフにしてみました。 塗装は、ちょっと失敗している部分も結構あります。 |
日産ニスモZ “Fairy GT05” タミヤグランプリ「GTジャパン系」のクラスに出場するために使用するボディとして製作しました。もちろん、TA−05専用のボディです。 カラーリングは、某タバコブランドをモチーフにしています。 写真では分かりにくいと思いますが、失敗している部分も結構あります。 |
アウディA4DTM “Fairy GT06” タミヤグランプリ「ユーロスポーツ系」のクラスに出場するために使用するボディとして製作しました(もちろん、TA−05用ボディです)。本来は、電飾 などをさせる予定で製作していましたが、製作途中で、断念となってしまいました(^^;) 千葉ロッテマリーンズ柄のマシンに仕立てましたが、小さな塗装ミスが、かなりの箇所に多く目立ってしまいました(−_−;) 搭載する際に、TA−05のフロント・リアの各オーバーハングを調整しないと、搭載できない弱点を持ちます。あと、タイヤのオフセット幅を±0にしないといけないのも弱点です(−_−;) |
バハチャンプ TEAM Fairy 初のバギーマシン。実は中古品で購入したものです。 今後、オリジナルバギー用ボディなども製作しようと思っています。あと、最近人気(?)のゴブりん(ミニシャシーのビッグタイヤ仕様)の製作にも、一肌脱いでもらおうと思っています。 あと、シャシー自体にも、ある程度改造を施そうと思っています。 |
スズキ・エスクード・バイクスピーク“Fairy GT07” HPI製の「スズキ・エスクード・バイクスピーク」をPEPSI カラーにしてみました。ただ、わりと地味なカラーリングになってしまいました(^^∧) マシンの強度のことを考え、電飾はまた断念となってしまいました(−_−;) このマシンに合わせるため、タイヤをオフセット幅+4のホイールに変更しました。 |
スズキ・エスクード・バイクスピーク“Fairy GT07B” レースで大破した“Fairy GT07”に代わるボディ。前回の“Fairy GT07”が大破した場所を重点に補強をしました。 また、カラーリングは、前回のマシンとほぼ同様にしました。次回作も同じようなカラーリングにしてみようと思っています。 ちなみに、今回も電飾は諦めました(−_−;) |
ローバー・ミニクーパー“Fairy M00” TEAM Fairy 初のミニシャシーです。中古で購入しているので、ボディも中古品に付属しているものを使用しています。 |
スズキ・スイフト“Fairy M01” 9月16・17日に、神戸の農業公園ワイン城にて開催される、タミヤグランプリ全日本選手権 関西大会に出場するべく製作したマシンです。 当初は、PEPSIカラーにする予定でしたが、塗装に大失敗してしまい、それをごまかすために、ボディ本体をブルー1色で塗装し、前に購入したアウディA4DTMのデカール等を流用しました。 |
トヨタ・レクサスSC“Fairy GT08” 2006年10月15日に、ライトRCサーキット店にて開催される、タミヤチャレンジカップのGTジャパン06クラスに出場するべく製作したマシン。 カラーリングは、いつもどおりの(?)PEPSIカラーにしてみました。なお、このマシンでは、GTカーでは初の電飾を施しました。電飾の秘密についてはこちらへ。 |
スズキ・エスクード・バイクスピーク“Fairy GT07C” スズキ・エスクード・バイクスピークのCスペックマシン(三代目)です。カラーリングは、いつもどおりの(?)PEPSIカラーにしてみました。ただ、少し塗装に失敗した箇所もありますが(^^;) 今回は、上にある、トヨタ・レクサスSC“Fairy GT08”と同様に、電飾を施してみました。発光の原理も、同様の技法を取り入れています。 あと、リアウィングのエンドプレートを加工して、少しでもダウンフォースを稼ぐように工夫してみました。ただ、これが原因で、JMRCAのレースに参加できない可能性もあるため、ある意味、諸刃の剣です(^^;) ただ、素人にはお勧めできないほどではありませんので(^^∧) こちらのマシンの電飾技法は、こちらへ。 |
Fairy B01 当初から製作小としていた「ゴブりん」を、ようやく完成させました(正確には「ゴブりん」ではありませんけど)。 一応、ボディには、“Fairy M00”を加工して搭載させています。 |
日産R34GTR Z−tune“Fairy GT09” 2007年のタミヤグランプリ イン オートメッセに出場するべく製作したマシン。当初は、日産350Zにするか迷いましたが、ウィングの都合上、こちらにしました。 もちろん電飾も施しました。マシンの電飾技法は、なるべく早く伝えようと思っています。 ただ、カラーリングは、相変わらずの、PEPSIカラーです(^^∧) |
Fairy M02 2007年のタミヤグランプリ イン オートメッセで購入した、掘り出し物ボディである、スズキ・スイフトを製作しました。カラーリングモチーフは。久々にアミノサプリ(旧)に仕上げてみました。 今回から、走行用バッテリーを直接電源とした電飾を施しました。こちらに切り替えた理由は、2007年のタミヤグランプリ イン オートメッセで、電飾の電気系統の接触が悪かったためです。 ただ、配線のミスから、電飾は失敗に終わってしまいました。 |
Fairy B02 当初計画していたゴブりんが、ようやく完成しました(“Fairy B01”は、プロトタイプと考えてください。)。 ちなみにボディは、シェブロンモデルの「モンスターM」です。ただ、ウィングは取り付けていませんが。 今回も、Fairy M02と同様走行用バッテリーを直接電源とした電飾を施しました。Fairy M02の反省を活かし、電飾用の配線図を見直したところ、成功しました。ちなみに、ヘッドライト、テールライト、ボンネット部のエンジンダクトが光ります。 |
日産シルビア“Fairy GT10” 以前、セブンイレブンで購入した、PEPSI NEX ZEROに付属してあったミニカーを、日産シルビア(タミヤ)で再現しました。 今思えば、メインカラーは、パークグリーンよりもライトグリーンにしたほうが良かったです。 こちらも、Fairy M02と同様、、走行用バッテリーを直接電源とした電飾を施してあります。今度は、受信機用リポバッテリー&レギュレーターを組み合わせた電源もやってみようと思っています。 |
ホンダNSX“Fairy GT11” 以前、ライトRCサーキット店の抽選会にて入手した、ホンダNSXボディを製作しました。当初は、どのようなカラーリングにするか迷っていたのですが、結局、いつもの(?)PEPSIカラーに、少し手を加えたくらいになってしまいました。 今回は、前4灯、後2灯、その他3灯、合計9灯の発光ダイオードを使用した電飾を施しました。ちなみに電源は、走行用バッテリーを使用しています。今現在の電飾技術は、このようになっています。 |
レイナード97D 当初は、F103RMを購入する予定でしたが、どこも売り切れていて、何とか、この、レイナード97Dを購入することが出来ました。 シェイクダウンする前に、ある程度オプションパーツでチューニングを行いました。その他、サイドポンツーンのボディ固定ピン取り付け穴の位置を、本来ある位置に変更しました。 一応、このまま白いマシンのままで行こうと思っています(電飾の予定はありますが)。 |
Fairy GT12 第17回タミヤグランプリ全日本選手権 関西大会に出場するべく製作したマシン。前回の“Fairy GT11”と同様、PEPSIカラーになってしまいました。 なんにせよ、急ごしらえでしたので(汗) |
Fairy GT13 ライトRCサーキット店のレースにて入手した、ダッヂストラトスのボディです。 カラーリングをどうするかで迷いましたが。往年のドライバーカルロス・パーチェのヘルメットのカラーリング(?)にしてみました(あっているかなぁ?)。 |
Fairy M03 ミソ加藤のRCM全国サーキット天下統一!に参戦するべく製作したマシン。よりによって、やっぱり、PEPSIカラーにしました。 電飾は施していませんが、将来的には電飾をする予定なので、いつでも施せるようにしてあります。 |
Fairy GT14 以前、大阪オートメッセ2009で、掘り出し物として購入した、日産GT−Rのボディ(1台目)を製作しました。結局、いつものPEPSIカラーになってしまいましたが(汗) 今回は、初めて、電飾に、ライトユニット(タミヤ・TLU−01ライトユニット)を搭載しました。 今回は、付属のスポイラーを搭載してありますが、レースでは、OPウィングと使い分ける予定です。 |
Fairy GT15 ユーロチャレンジクラスに参加するべく製作したマシンです。母体は、BMW320siです。 カラーリングは、いつもどおり(?)のPEPSIカラーになりましたが、PEPSIのロゴが変更されたため、それにあわせて塗装しました。そのためか、失敗した箇所も多くなりました(汗) |
Fairy GT16 GT IFSクラスに参加するべく製作したマシンです。母体は、クスコ・ダンロップ・インプレッサです。 今回は、予算上、電飾を諦め、いつもどおり(?)のPEPSIカラーになりました。ただ、塗装は失敗箇所が結構ありまして(特にリアがひどい)・・・・・。 |
Fairy M04 大阪オートメッセ2011にて購入した、フィアット500のボディを塗装して製作しました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしてみました。ただ、塗装失敗箇所も少々ありまして(汗) 完全成功の日はいつになるのやら。 電飾は、今回も諦めました。 |
Fairy GT17 GT−X1クラスに参加するべく作成したマシンです。一応、Fairy GT16の後継車です。母体は、タミヤのランボルギーニ・ガヤルドです。今回も電飾を諦めました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしてみましたが、前回ほどではありませんが、またしても、一部塗装の失敗がありまして(汗) |
Fairy M05 Fairy M04の後継車として製作したマシン。母体は、タミヤのミニクーパー2006です。TEAM Fairy初のロングホイールベースマシンとなりました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーです。 |
Fairy M06 YOKOMO × ABC HOBBY スケールカーグランプリ2012に出場するべく製作したマシン。今回初めて、ピクチャーグルーを使用してみましたが、失敗した箇所も結構ありました。私もまだまだですね。 今回は、タミヤのTLU−01で、電飾も施しました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーです。 |
Fairy GT18 以前、レースの抽選会にて当たったボディ(タミヤの日産フェアレディZ・Ver.NISMO)を塗装及び電飾を施しました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーですが、久しぶりの作品ともあって、かなりの失敗作となってしまいました(特にウィンドウのスモークがひどい)。 |
ポルシェ・カレラ・GT 今回、2013年10月の月例レースに間に合わせるために、以前、懸賞で手に入れたボディをそのまま対応させたマシンです。 これと言って改造は施していません。 |
Fairy GT19 月例レース用に制作したマシン。本来はFF−03用のボディなのですが、TB−04に搭載することができました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 |
Fairy GT20 「第88回タミヤグランプリ イン 関西」の「そして、神戸」クラスにエントリーするべく制作したマシンです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 |
Fairy GT21 タミヤグランプリ イン オートメッセに参加するべく制作したマシン。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 ただ、失敗した個所がかなり目立ってしまいました。 |
Fairy M07 Fairy M05の後継機として制作したマシン。母体は、タミヤのアルファロメオMiTOです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 今回もミニシャシーで電飾を施しましたが、失敗した個所も結構ありまして・・・・・・・・。 |
Fairy M08 Fairy M07の後継機として制作したマシン。母体は、タミヤのミニクーパーJCWクーペです。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。今回は失敗箇所も少なくなりました。 |
Fairy GT22 Fairy GT21の後継機として制作しました。母体は、ホンダNSX(2004)です。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 今回は、塗装を入念に行ったため、失敗箇所も少なくて済みました。それでも失敗箇所はあります(インダクションポッドとか)。 |
スズキ・ジムニーFairy B03 MF−01Xシャシー初のマシンとなります(最も、履いているタイヤは、スリックタイヤですが・・・・・)。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。今回も、塗装の失敗が目立ちました。 |
Fairy M09 マツダ・ロードスターを塗装しました。Fairy M08の後継機としています。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。また、今回も、塗装の失敗が目立ちました。 |
Fairy GT23 Fairy GT22の後継機として制作しました。母体は、フェラーリ599XXです。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 今回は、YouTubeの動画での学習が効いたこともあり、塗装の失敗が、ほとんど目立たない出来栄えとなりました。 |
Fairy M10 Fairy M09の後継機として制作しました。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 今回も、YouTubeの動画での学習が効きまして、塗装の失敗がほとんどありませんでした。 |
Fairy M11 タミヤグランプリ イン オートメッセに出場するべく制作したマシン。母体は、マツダ・ロードスターです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 塗装の失敗は、徐々に少なくなってきていますが、まだまだですね。 |
Fairy GT24 第26回タミヤグランプリ全日本選手権 関西大会−2に出場するべく制作したマシン。母体は、ホンダ新型NSXです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 |
Fairy D01 ドリフト用として制作したマシンです。母体はNISSAN・GT−Rです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 電飾も施しました。フロントのブルーLEDは、点滅します(こうなるとは思っていませんでした・・・・・・・) 塗装は、だいぶ良くなりました。YouTubeに感謝です。 |
Fairy M12 リハビリを兼ねて製作したマシン。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 電飾も施してあります。今度は、タミヤのLEDシステム「TLU−01」を搭載しました。 塗装も、一部を除いて、良くなりました。 |
Fairy GT25 久しぶりに制作したマシンです。母体は、トヨタ86です。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 塗料をケチったせいなのか、失敗した箇所も目立ちます。 |
Fairy M13 2019年10月13日のレースに向けて製作したマシンです。母体は、マツダ・デミオです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 目立っていませんが、失敗した箇所もあります。 |
Fairy M14 OPTION NO.1のタイプGFボディが余っていたため、練習がてらに製作したマシンです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 塗装は、自分なりに上手くなりましたが、一時は、とんでもない失敗作になるところでした。しかし、某100円均一ショップのおかげで、何とかなりました。 一応、MF−01Xを使用した、ミニドリフト練習用のマシンにする予定です(もっとも、撮影時のタイヤはグリップタイヤですが)。 |
Fairy GT26 久しぶりに制作したマシンです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 ただ、ブランクもあってか、失敗箇所も目立ってしまいました。 一応、練習用ボディとして使用する予定です。 |
デュアルライダー1号 T3−01シャシー初のマシンです。カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 塗装の失敗は、少しありますが、結構よく出来上がりました。 |
Fairy E01 多忙の中、製作したマシンです。製作にかなりの年月をかけてしまいました その割には、失敗箇所も目立ってしまってまして・・・・・・。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 |
Fairy M15 急ごしらえで製作したマシンです。そのため、失敗箇所も少し目立ちます。 カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました。 |
Fairy M16 こちらも急ごしらえで作成したマシンです そのため、失敗箇所も前回ほどではないとはいえ、少し目立ちます カラーリングは、いつものPEPSIカラーにしました |
Produced by TEAM Fairy