それと、今年の走り収めを近所の駐車場で行いました。マシンはアウディＲ８Ｒを走行。

　来年はもっといいマシンを製作したいです。

　今までサーキットで走らせている再に何度も「遅い」と感じた事があっただろうか。まだ中古品ですが、少しはマシになると思います（＾＾）ｖ

　感想と言えば、ポリカよりは頑丈だということが分かったことと、とにかく遅いことです（−＿−；）　またアルバイトしてお金をためて、新しいアンプを買おう！（未だに入門用のアンプを使用している私）

　マシンに対しては、補強が不充分なのか、リアのカウルが外れかけていた。また、フロント部もよくこすれていたようであり、Ｆａｉｒｙ　ＬＭ０６への課題はかなりある。ただ。新車を製作する余裕もありませんが（−＿−；）

　今回は、カラーリングにこってみようと考えたが、結局どういう風にするかでかなり悩みました。また、今回は、東急ハンズで購入したレターシートという両面テープを初めて使用した。これは、最近ラジコンマガジンで良く出てくる写真を取りこんでボディに張りつける時に使用される（らしい）。これを使用して、私はＫｉｓｓ−ＦＭの新ステッカーをスキャナーで取りこみ、その後、拡大や縮小などをして、マシンのあちこちに張ってみました。ただ、フォトプリント紙を使用はまずかった。厚くてかなり目立ってしまいました・・・・・（−＿−；）

　シェイクダウンは近日中に行いますので。

　ちょっと寒くなってしまいましたが、午後６時ごろシェイクダウン決行。今回はサイドポンツーンに改良を加え、バッテリーの干渉によるボディの変化をなくす事に成功した。

　Ｆ１マシンやチャンプカー以外にも、今年の新車やバイク、介護用の車などが展示してあった。さらに、自動車の適性検査も実施されていた。やったところ、全部Ａ（良い）だった（＾＾）ｖ

　また、ホンダのアシモが登場。まさに、私はアシモを生で見ることが出来た。

　初めて乗った感想は、とにかく馬力がすごい。そして、ガソリンがよく入る。

　この映画“ＤＲＩＶＥＮ”は、１９９４年に他界したアイルトン・セナに捧げるものだという。そのため、さりげなく一瞬だけセナの書物が映っています。また、ＣＡＲＴドライバーも出演。また、なぜかＣＡＲＴに参戦した事のないジャン・アレジ選手も出演していました。まだご覧になっていない方も、もうご覧になったけど「えっ、そんな人出てた？」と思っている方も、探しにご覧になれば分かります。

　映画の内容全体でいえば、命の尊さがかなり感じ取れるシーンがあります。ただ、これ以上は言えません。もっと知りたかったらお近くの映画館にてご覧下さい。ほんとにいい映画です。

　今回のシェイクダウンでは、フロントの接合部分が一部外れるくらいで、他には何もトラブルは出ませんでした。

　なお、画像はいつか公開しますので、それまで待っていて下さい。

　今回のマシンの特徴は、ノーズを丸くするなどといった、サーキットに安全に走行できるようにしたものである。今までのマシンは、サーキットに走らせる際、クラッシュで相手のマシンに傷をつけてしまう恐れがあり、走行を控えていました。これで、堂々と走らせられる（＾＾）ｖ

　さすがはボディの補強をした事があってか、かなりぶつけたにもかかわらず、ボディの損害はあまりありませんでした。それに、今回は熱い中で威力を発揮する田宮のゴムタイヤ（タイプＢ）を使用したため、グリップは抜群でした。それで、タイヤにいろんな物がくっついたりして（＾＾；）

　それでも、遅い・・・・・・・（−＿−；）　　この夏はアルバイトでもして新しいアンプを買おう。

　これから応募県を貼って応募するところです。届いたらまたこちらで紹介する予定です。

　ついでにデカールなどを張り合わせ、ようやく完成しました。画像はＬＥ・ＭＡＮＳ展示室にて公開しています。

　完成後さっそくシェイクダウン。フロントタイヤを従来のスポンジタイヤからラバータイヤに交換した効果があり、ボディがこすれる事が少なくなった。

　久しぶりに走行させたのもあってか、とにかくマシンの遅さをイヤほど感じた。早く高性能のアンプを購入したい。しかし、資金は無い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(T_T)

　塗装が少し失敗してしまいましたが。何とか応急処置を施しました。

　レース自体の感想といえば、パワー重視を優先しすぎていて、燃費などを軽視していたホンダエンジンが、予想外の長期戦になってしまったレースで失敗した。それがホンダの唯一の敗因だろう。それでも上位陣をほぼ独占した。中野信治選手も一時は表彰台を狙えそうだった。高木虎之助選手は最後まで不完全燃焼だったようだ。その事に関しては、彼にとっても見ている私達にとっても残念でならない。また、初優勝したケニー・ブラック選手（スウェーデン）には「おめでとう」と言いたい。

　これで特性タオルがステッカーと一緒に来るのを首を長くして待つのみです。

　レースなどで走らせる時には２代目を使用する予定です。それまでは今までどおりの“初代”を走らせるつもりです。だってもったいないいんだもん。最も２代目を走らせる時には、前回の教訓を生かし、２代目のボディを補強するつもりです。

　いやー、ホントに良かった（＾＾）　また画像が出来たらファクトリー展示室に展示しますので。

　お花見の後は、みんなで野球をしました。実はこの野球、ラフプレイをしてしまうととんでもない罰ゲームをくらう事になります。結果は１９−１８で私のチームが勝ちました。

　いやー、楽しかった。来年も行きたいなぁ（＾＾）

　話はさておき、早速私のマシンである「ＴＯＹＯＴＡ　ＴＳ０２０」を走らせてみた。やはり春休みのせいか、子供たちが多かった。その無謀な走りがゆえに、走らせるのが大変だった。今まで他車を意識して走らせた事がないせいなのか、フェンスにぶつかりまくって、あげくの果てにはボディの左フロント部分が無残な姿になってしまいました（Ｔ＿Ｔ）　でも楽しかった。

Ｐ．Ｓ　１２日から学校が始まるから更新が遅れるかもしれません。

　１台目はＩＲＬの高速型マシン“Ｆａｉｒｙ　１２”です。ただ、ちょっと塗装が失敗してしまいました。ただ、これといった変化はあまりありません。

　そしてもう１台目は、ＣＡＲＴ“マサキ・キャンベル号”です。ラジコンマガジンに出てくる“マサキ・キャンベル”さんのイラストをモチーフとしたマシンです。もちろんラジコンマガジンに投稿するために製作しました。

　これでサーキットを走らせる事ができる（＾＿＾）

　１台は“ハチエモン号”、もう１台は“阪神タイガース号”です。どちらもカテゴリーはＣＡＲＴタイプです。もちろんラジコンマガジンに投稿するつもりです。

　近いうちに当ホームページに掲載します。ご期待下さい。

（＾＿＾）Ｖ

　ただ、ちょっと塗装には失敗した部分もありますが、９８年型のデカールでカムフラージュできました。また、マスキングが甘かったのか、透明にするガラス部分にちょっと塗料が付着しました。しかし、台所で使うクリームクレンザーで落としました（＾＿＾）Ｖ

　見た感じカッコイイ。画像は近日公開しますので。ご期待下さい。(^^)/~~~~~

　今回リアサスペンションのセッティングを変えた（フリクションを減らした）効果があってのことか、今までの横滑りが解決しました。いやー、今までＦ１０３シャシーは「このように横滑りをするものだ」と思って、あきらめていましたが、ようやく解決しました。(^_^)V

　そして今日、修理が完了したアンプを引き取りに行きました。ただ、修理は全体的に見ると９０％完了しています。

　ボディは無かったのですが、一応ル・マン系の物を購入する予定です。